「夏でも素肌は隠したい」「服がチクチクするのが気になる」…そんなあなたの想いに応えるの『涼感五分袖ハイネック』。気になる部分はしっかりカバーしながら、エレガントに見えるデザインで、夏のおしゃれを彩ります。
『着心地のいい服』がお届けする、この夏のとっておき。大人の女性のシルエットを研究した快適な着心地で、「ラクなのにきちんと見え」を叶えます。
●モデル着用:イエロー系ボーダー
※お客様のお声は以前に『着心地のいい服』をご購入いただいたお客様のアンケートより抜粋・要約。プロフィールはお便りをいただいた時点のものです。また、使用感には個人差があります。
全国から、喜びの声が寄せられています!
清涼感のある肌触り。首に張りつかないハイネックが気に入りました。
(長野県)
色がイメージ以上によくて大満足。 (千葉県)
カジュアル過ぎず、着丈もちょうどよくて気に入っています
(福岡県)
一枚で着ても、重ね着してもいい便利な一枚。(奈良県)
心地良さを叶える3つのこだわり
こだわり1
首もと・二の腕をカバー
首もとは、日差しを遮るハイネックがこだわり。窮屈感のないプチハイネックで、顔まわりがすっきりとした印象に。気になる二の腕をカバーする五分袖もポイントです。
こだわり2
綿100%が肌に優しい
肌に優しい綿100%なので、ハイネックでも首まわりがチクチクしません。伸縮性があるので、肩やお腹まわりもしっかり伸びて着心地ラクラク。
こだわり3
着るだけでひんやり涼しい
「強撚糸」という特殊な糸を使うことで、接触冷感を実現。糸に通常よりも強く撚りをかけることで、さらりと肌離れがよくなるのが特長です。通気性がよく汗をかいても肌に張りつかない、夏にぴったりの涼感素材です。
こだわり4
きれいに見えるシルエット
全体的に少しゆとりを持たせているので、ウエストや二の腕のラインを拾わず、すっきり見えが叶います。また、胸もとの両サイドには「ダーツ」を入れて、ラクに着られるのにだらしなく見えない、絶妙なシルエットを実現しました。
▲バストの部分にダーツを入れて立体的なシルエットに。
工場取材記
▲メリーゴーランドのような機械が回ることで、糸が巻き上げられ、生地が編まれていきます。
日本の「ものづくり」を守りたい。
和歌山県有田市にある生地工場「ミック・テキスタイル株式会社」。昭和45年から続くこの工場では、日本に数台しかない最新鋭の編み機を使いながら生地を編んでいます。特殊な技術によって、高い伸縮性を実現。さらりとした肌触りとストレスのない着心地は、職人が長年培った経験から生み出される自慢の品質です。
また、さらりとした肌触りは、職人が長年培った経験から生み出される自慢の品質。さらに、糸の設定にもこだわり、洗濯しても歪みにくい機能性を備えました。このように高い技術力と丁寧な手仕事によって、『涼感五分袖ハイネック』の生地は作られています。
現在、日本に流通する衣類の95%以上が海外製品といわれています。『着心地のいい服』は日本製にこだわることで、日本の技術や地域の産業を守っていきたいと考えています。