ウールコットンあったかタートル

「寒い日はタートルネックを重ね着したい」でも「首回りがチクチクするのが気になる」…そんなあなたの想いに応える『ウールコットンあったかタートル』。
ウールの暖かさとコットンの肌触り、両方の良いところどりをした贅沢な素材です。『着心地のいい服』がお届けする、この冬のとっておき。大人の女性のシルエットを研究した着心地で、「ラクなのにきちんと見え」を叶えます。

●モデル着用:ワイン×チョコブラウン

こんな方にオススメです

寒い日はタートルネックが必須

服のチクチクが気になる

リラックスして着られる服が好き

重たい服は肩が凝る

顔回りを明るくしたい

日本のものづくりを応援したい

心地良さを叶える4つのこだわり

 

こだわり1

天然素材で肌に優しい

肌側は優しい肌触りの綿100%、表側は暖かなウール100%の二枚重ね。肌に触れる部分は綿なので、タートルネックでも首回りがチクチクしません。寒い冬の重ね着に大活躍する一枚です。

こだわり2

空気を含んだ暖かな着心地

生地を2枚重ねる「接結(せっけつ)」という特殊な織り方をした素材を採用。生地と生地の間に空気を含むので、ふんわりと軽く、暖かな着心地です。伸縮性があるため、肩やお腹回りもしっかり伸びてラクラク。窮屈感のない着心地が魅力です。

▲ウールとコットンを重ね合わせた二枚仕立て

こだわり3

一枚で着てもおしゃれ!

表側はポコポコとした質感のウール生地を使っているので、一枚で着ても表情豊かな着こなしに。さらに、衿もとや袖口からのぞく配色が、顔まわりを明るくし、冬の装いに華やぎを添えます。

こだわり4

信頼の日本製

古くから毛織物産地として有名な尾州(びしゅう)で丁寧に作られた生地を使用。もちろん、生地だけでなく、デザインから縫製まで、すべて日本製。職人の「ものづくり」品質をお届けします。

工場取材記

▲50個近い糸の束を使い、丁寧に糸の加減を調整することで生地が編まれていきます。

日本の「ものづくり」を
守りたい。

創業50年以上の歴史がある「秋葉ニット」。そこで、現在ではもう製造されていない貴重な編み機を使い、この生地は作られています。綿とウール、素材の違う糸を組み合わせて生地を編むのは高度な技術と時間が必要です。一日に50着分ほどの生地しか生産できませんが、そのぶん、豊かな表情と柔らかさが自慢の生地ができあがります。

現在、日本に流通する衣類の95%以上が海外製品といわれています。『着心地のいい服』は日本製にこだわることで、日本の技術や産業を守っていきたいと考えています。

着心地のいい服

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