白崎裕子さんインタビュー

時代や年齢を問わない、自由さが好き。私の答えは“天然素材”でした。

時代や年齢を問わない、自由さが好き。私の答えは“天然素材”でした。

目前に海が広がる神奈川県、葉山の古民家で、国産や旬のものにこだわったオーガニック料理を考案している料理研究家の白崎裕子さん。ここで開催される料理教室は、全国からさまざまな世代の生徒が集まるほど人気なのだとか。
そんな白崎さんの素材へのこだわりは服にも表れています。取材で訪ねたこの日も、天然素材でまとめたやさしい雰囲気の装いで迎えてくれました。

白崎裕子さん

「20年程前、英国式ティーセットに接する中で、独特の風合いと汚れ落ちに優れたティーマットやエプロンに出会って以来、その素晴らしさにすっかりハマってしまって」と、白崎さんは微笑みます。

今ではリネンを軸とした天然素材で、仕事着から普段着、お出かけ着までコーディネートしているのだそう。そしてそれは、一年を通して変わりません。

「季節によって、組み合わせや着方を調整しています。これから寒くなると、ウールのニットが活躍しますね。天然素材ならではのふんわりなめらかな暖かさに包まれると、すごく幸せな気分になります(笑)。化繊のようなチクチク感がないのも魅力ですよね」
と、その魅力について語ってくれる白崎さん。

さらに、「プレーンな形、無地やシンプルな柄が多いから、十数年前から着ている服も、昨日購入した服も、テイストにブレがなく、流行や年齢を気にせず着られる」とも。そこで『着心地のいい服』のラインナップからも、ウールとコットンの服をお試しいただきました。

天然素材の服はテイストにブレがなく、流行や年齢を気にせず着られる

「やっぱり私の服とも合わせやすい!薄手なのに暖かくて、サイズ展開があるのもうれしいですね。天然素材の服はフリーサイズが多いでしょう?私は背が低めなので、いつもは料理がしやすいように袖を切ったりしているので。日本製で縫製がしっかりしているのもポイント高いです!」

少しはしゃいだような白崎さんからは、ライフスタイルや自分の肌感覚にぴったりの服を楽しんでいることがうかがえました。そんな白崎さんが考える“おしゃれな人”とは。

「流行のファッションやブランドではなく、自分なりの“答え”を持って服を選べる人は素敵ですよね」。
笑って話してくれる白崎さんこそ、その“答え”を持っている人だと感じました。

【プロフィール】白崎裕子さん
オーガニック料理教室「白崎茶会」を主宰。小麦、卵、乳製品を使わないお菓子やパンのレシピなどを考案。「きょうの料理(NHK出版)」、「クロワッサン(マガジンハウス)」など雑誌への連載やレシピ本も多数出版している。

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着心地のいい服